グラビティランプ:重力が形づくる、彫刻のような3Dプリントランプ
グラビティは、光の球から始まります。その上に薄い壁が育ち、行き場がなくなると折れ曲がって束になり、やがて重力に引かれてテーブルのほうへ垂れていきます。スタジオでその垂れ方を自分で決めたら、お手持ちの3Dプリンターでランプをプリントします。このガイドでは、グラビティを形からプリントまで順にたどり、その成り立ち、自分だけのグラビティをデザインする方法、プリントに必要なものを紹介します。
2026年10月29日公開13分で読めます

目次
- グラビティランプとは?
- 「グラビティ」という名前の由来は?
- グラビティランプの特徴は?
- グラビティランプをデザインするには?
- グラビティランプは多色でプリントできるのか?
- グラビティランプにサポートは必要なのか?
- グラビティランプはどんな光り方をするのか?
- グラビティランプを作るのにかかる費用は?
- グラビティランプのプリントには何時間かかるのか?
- グラビティランプをプリントできる3Dプリンターは?
- グラビティランプはどんな設定でプリントするのか?
- グラビティランプを作るのに必要なものは?
- プリントしたグラビティランプは販売できるのか?
- 何から始めればいいのか?
- グラビティランプについてよくある質問
グラビティランプとは?
流れるような壁が光の球を包む、Leoraによる彫刻のようなテーブルランプ。ブラウザでデザインして、お手持ちの3Dプリンターでプリントします。

スタジオでは、グラビティの模様は育てることで生まれます。壁が球の上に広がり、行き場がなくなると折れ曲がり、押し合って束になりながら、そのあいだに丸みを帯びたセルを残します。そこに重力が働き、横へ遠くまで伸びた壁ほど、テーブルのほうへ大きく曲がります。
スタジオを開いたときのグラビティは、直径169mm、高さ154mmです。球、壁、足元をまとめて一体でプリントし、別パーツのLEDハウジングを足元にロックして取り付けます。Bambu LabのLEDランプキット001で灯すと、球が内側から輝き、壁がその上に光と影の線を描きます。
「グラビティ」という名前の由来は?
現実のものが落ちるのと同じように、壁も重力に引かれて垂れるからです。「重力」のスライダーで、壁をテーブルのほうへ引き寄せることも、頂上のほうへ持ち上げることもできます。
スライダーは、上向きの9.8m/s²から0を経て、下向きの9.8m/s²まで動かせます。下向きの9.8m/s²は地球の重力にあたり、ランプの初期値です。「重力」で壁を曲げても模様は変わらないので、どんな垂れ方も試しながら、育てた形はそのまま残せます。0では、どの壁も球からまっすぐ外へ伸びます。

グラビティランプの特徴は?
自分で形づくるフォルム、お使いのプリンターですぐにプリントできるプロジェクト、そしてデザインの一部になる光です。
グラビティを育て、曲げ、色を選びながら、そのすべての変化をプリントする前に3Dで確かめられます。
- 自分だけのフォルム。「シャッフル」は同じ設定のまま新しい模様を育て、ブラシのストロークはすべてランプに残るので、プリントするグラビティを自分だけのものにできます。
- フォルムの一部になる光。薄い壁が光の球を囲むように集まり、その球が壁のあいだのセル越しに輝きます。
- すぐにプリントできる。ダウンロードされるのは、設定、サポート、プレート、色、ブリムまでそろったBambu StudioとOrcaSlicer用の3MFプロジェクトです。ほかのスライサー用のSTLファイルと、3Dプリント手順書も付いています。
- きれいにプリントできる設計。「持ち上げ」は壁を傾けて必要なサポートを減らし、それでもサポートが必要な部分は、ダウンロードの前にスタジオが示します。
- スタジオのすべてのランプ。Plusプランには、スタジオのすべてのランプと、3Dアセットライブラリのすべての3Dモデルが含まれます。
- ずっと手元に。ダウンロードしたランプは、その後も個人利用のためにプリントできます。
Leoraは、アイントホーフェンで開かれたDutch Design Week 2025と、Venice Design Week 2026のLight Selectionで、ランプを展示しました。
グラビティランプをデザインするには?
スタジオを開いて「グラビティ」を選び、「模様」「形」「描く」「オーバーハング」「カラー」のステップを順に進めます。

- 「模様」では、壁を育てます。「密度」は育つ壁の数、「柔らかさ」は壁の巻き具合、「重力」は壁の垂れ方、「広がり」は模様が育ち始める場所、「間隔」は隣り合う壁のすき間を決め、「ひねり」は模様をらせん状にします。「シャッフル」は、同じ設定のまま新しい模様を育てます。
- 「形」では、壁がどれだけ突き出るか(「深さ」)、壁をプリントする厚み(「厚み」、1.2mmから2.4mmまで)、ランプの高さ(「高さ」)、輪郭のなだらかなくぼみ(「起伏」)を決めます。「ロゴを追加」では、ランプの頂上に自分のロゴを浮き出させられます。
- 「描く」では、ブラシで壁の形を変えます。「かき混ぜる」は壁を押し流し、「ならす」は折れ曲がりを整え、「うず巻き」はブラシのまわりに壁を巻き込みます。模様や形を変えても、ストロークは残ります。
- 「オーバーハング」では、サポートが必要になる部分を赤で示し、スライサーのサポート角度(「限界」)を設定します。「持ち上げ」は壁を傾けて、サポートが必要な壁を減らします。
- 「カラー」では、「セル」「糸」「縁」「ストライプ」「単色」からスタイルを選び、その色を決めます。
準備ができたら、ダウンロードします。お使いのプリンターのベッドを選び、必要ならSTLファイルも含めます。
グラビティランプは多色でプリントできるのか?
できます。カラーのスタイルは、それぞれにプリセットが用意された「セル」「糸」「縁」「ストライプ」と、「単色」です。

「セル」は、壁のあいだのセルをステンドグラスのように1つずつ別の色にします。「糸」はどの壁も端から端まで1色に保ち、「縁」は壁の上端に専用の色をつけ、「ストライプ」はランプの下から上へ色の帯を重ねます。スタジオを開くと、ランプは4色を使う「糸」のプリセット「刺繍」になっています。「単色」はどのプリンターでも1本のスプールでプリントでき、「ストライプ」は帯が始まるところでしか色を切り替えないため、多色のスタイルの中で最も速くプリントできます。
多色プリントに向いたプリンター
ノズルが1つのプリンターでは、色を切り替えるたびに、いまのフィラメントを引き抜いて次のフィラメントを送り込み、ノズルをパージします。色ごとに専用のノズルやツールヘッドを持つプリンターなら、切り替えは数秒で済み、無駄になるフィラメントもずっと少なくなります。Bambu LabのH2Cは、Vortekシステムで最大6つのホットエンドを切り替え、パージでノズルを掃除することなく、1回のジョブで最大7種類の色や素材をプリントできます。ダウンロードにはH2C用のプロジェクトも含まれています。SnapmakerのU1も同じ仕組みで、4つのツールヘッドを約5秒で切り替えます。Bambu Labは、9つのツールを備えたプリンターH3Cも予告しており、2026年11月3日に発表する予定です。
グラビティランプにサポートは必要なのか?
ごくわずかです。「持ち上げ」を使えば、スタジオを開いたときのランプに必要なのは、一番下の壁の下の短いサポートと、中ほどのいくつかのサポートだけです。どれも外側に付きます。
「オーバーハング」のステップでは、スライサーのサポート角度でサポートが必要になる部分が赤く表示され、それがランプのどれだけにあたるかもわかります。「持ち上げ」は壁を傾けて水平に突き出る壁を減らし、内側の天井を持ち上げます。ランプの丸い輪郭は変わりません。スタジオを開いたときのランプでは、「限界」20°で「持ち上げ」を75%にすると、サポートが必要な部分がランプの3.1%から0.3%に減ります。

プロジェクトではサポートがオンになっていて、ビルドプレートからのみ立ち上がります。
グラビティランプはどんな光り方をするのか?
暖かく、雰囲気のある光です。電球色のLEDが球を通して輝き、そのまわりに壁が光と影の線を描きます。
グラビティは、Bambu LabのLEDランプキット001用に作られています。1.5mのUSBケーブルが付いた5V・3Wの電球色LEDモジュールで、5V USB電源アダプターにつないで使います。LEDは、足元にあるランプ専用のハウジングに収まります。
Leoraがデザインしたランプの旧バージョンでは、Creative CablesのPosaluceベースを使用しています。また、Creative CablesのSnakeBisコードセットでランプを使えるオプションも、近日提供予定です。
明るい色や半透明の素材は光をいちばんよく通し、濃い色ではより柔らかな光になります。
グラビティランプを作るのにかかる費用は?
3Dプリンターをお持ちなら、必要なのはPlusまたはProのプラン、約390gの素材、Bambu LabのLEDランプキットです。デザインは無料です。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| スタジオでのデザイン | 無料 |
| ダウンロード | 個人利用向けのPlusプラン(年額$99)、または商用ライセンス付きのPro(年額$299)。どちらにもスタジオのすべてのランプが含まれます。 |
| 素材 | スタジオを開いたときのランプを単色で、LEDハウジングを含めて約390g(1kgのスプールの半分以下) |
| ライト | Bambu LabのLEDランプキット001と5V USB電源アダプター |
スタジオでのデザイン
- 費用
- 無料
ダウンロード
- 費用
- 個人利用向けのPlusプラン(年額$99)、または商用ライセンス付きのPro(年額$299)。どちらにもスタジオのすべてのランプが含まれます。
素材
- 費用
- スタジオを開いたときのランプを単色で、LEDハウジングを含めて約390g(1kgのスプールの半分以下)
ライト
- 費用
- Bambu LabのLEDランプキット001と5V USB電源アダプター
プランの価格は、2026年10月29日時点の米ドル建ての通常価格です。素材の量は、ダウンロードしたプロジェクトをもとにしたBambu Studioの見積もりです。
グラビティランプのプリントには何時間かかるのか?
0.4mmノズルの場合、私たちのテストプリントでは約27〜32時間でした。0.8mmノズル向けに最適化したバージョンのデザインも公開する予定で、こちらは大幅に速くプリントできます。
グラビティの壁は1枚1.2mm(0.4mmノズルの線3本分)と薄く、積層ピッチ0.2mmでプリントします。プロジェクトでは、壁の張り出した部分をゆっくりプリントして、きれいに仕上げます。「模様」のステップの「密度」で育つ壁の数が決まり、それに応じてランプの高さと使う素材の量も変わります。
| 密度 | サイズ | 素材 |
|---|---|---|
| まばら(壁が最も少ない) | 169×169×131mm | 約190g |
| 中(スライダーが真ん中) | 169×169×145mm | 約290g |
| ぎっしり(壁が最も多い)、スタジオを開いたときの設定 | 169×169×154mm | 約370g |
まばら(壁が最も少ない)
- サイズ
- 169×169×131mm
- 素材
- 約190g
中(スライダーが真ん中)
- サイズ
- 169×169×145mm
- 素材
- 約290g
ぎっしり(壁が最も多い)、スタジオを開いたときの設定
- サイズ
- 169×169×154mm
- 素材
- 約370g
グラビティランプをプリントできる3Dプリンターは?
0.4mmノズルを備え、ベッドが180×180mm以上あり、ランプの高さ(スタジオを開いたときは154mm)が収まるFDMプリンターなら、どれでもプリントできます。ダウンロードには、Bambu LabのA1 mini、A1、P1S、X1、A2L、H2シリーズ向けのすぐに使えるプロジェクトと、ほかのどのプリンターでも使えるSTLファイルが含まれます。
- Bambu Lab A1 mini(180×180mm):単色でプリントできます。2色以上の場合は、より大きなベッドが必要です。
- Bambu Lab A1、P1S、X1(256×256mm)。
- Bambu Lab A2L(330×320mm):Bambu Studio 2.7.1以降が必要です。
- Bambu Lab H2D(350×320mm)、H2S(340×320mm)、H2C(330×320mm):H2D用に作られた1つのプロジェクトでプリントできます。
- そのほかのFDMプリンター:STLファイルと、下の表の設定を使います。色の情報は3MFプロジェクトに含まれます。
3MFプロジェクトはBambu Studio用に作られていて、OrcaSlicerでも開けます。
グラビティランプはどんな設定でプリントするのか?
0.4mmノズル、積層ピッチ0.2mm、壁面層数3。すべてプロジェクトに設定済みです。
3MFプロジェクトを開けば、すべての設定がそろっています。ほかのスライサーでは、STLファイルと次の主な設定を使ってください。
| 設定 | 値 |
|---|---|
| ノズル | 0.4mm |
| 積層ピッチ | 0.20mm |
| 壁面層数 | 3(壁面生成器はArachne) |
| 充填密度 | ランプは0%(壁は中まで詰まった状態でプリントされます)、LEDハウジングは15% |
| 外壁の速度 | 60mm/s |
| サポート | オン(ビルドプレートのみ)、閾値角度は20°または「限界」の値 |
| ビルドプレート | テクスチャ PEIプレート |
| ブリム | 外側のブリムのみ、ブリム幅5mm |
| 素材 | お好みで(スタジオの色はBambu Labのスプールに合わせてあります) |
ノズル
- 値
- 0.4mm
積層ピッチ
- 値
- 0.20mm
壁面層数
- 値
- 3(壁面生成器はArachne)
充填密度
- 値
- ランプは0%(壁は中まで詰まった状態でプリントされます)、LEDハウジングは15%
外壁の速度
- 値
- 60mm/s
サポート
- 値
- オン(ビルドプレートのみ)、閾値角度は20°または「限界」の値
ビルドプレート
- 値
- テクスチャ PEIプレート
ブリム
- 値
- 外側のブリムのみ、ブリム幅5mm
素材
- 値
- お好みで(スタジオの色はBambu Labのスプールに合わせてあります)
A1用のグラビティランプの3MFプロジェクトより。お使いのプリンター、素材、部屋の環境に合わせて微調整してください。
グラビティランプを作るのに必要なものは?
0.4mmノズルの3Dプリンター、お好みの素材、そしてBambu LabのLEDランプキットと5V USB電源アダプターです。
- 0.4mmノズルを備え、ベッドが180×180mm以上あり、ランプの高さ(スタジオを開いたときは154mm)が収まる3Dプリンター。
- ランプの色に合わせた素材:スタジオを開いたときのランプで約390g、壁が少なければそれより少なく済みます。スタジオの色はすべてBambu Labのスプールです。ほかのメーカーや素材も使えますが、プリントの品質、はめ合い、光の透け方が変わることがあります。
- 2色以上にする場合:AMSや複数のツールヘッドを備えたプリンターのように、フィラメントやツールを自動で切り替えられるプリンターと、色の情報が入った3MFプロジェクト。
- Bambu LabのLEDランプキット001と、認証済みの5V USB電源アダプター。
プリントしたグラビティランプは販売できるのか?
Proプランの商用ライセンスがあれば、販売できます。
Pro(年額$299)には、現地の法規制と製品安全要件に従って、ランプを世界中で3Dプリントして販売できるライセンスが含まれます。さらに、高解像度の製品写真、CE認証済みのランプ部品の割引、優先カスタマーサポートも付いています。
何から始めればいいのか?
まずはスタジオから。デザインは無料です。スタジオを開いて「グラビティ」を選び、自分だけのランプに仕上げましょう。
お支払いの前に、ランプをあらゆる角度から眺めて、大きさや、どれだけサポートが必要かを確かめられます。グラビティのダウンロードは、PlusとProのプランに含まれます。Leoraがデザインしたランプをまず1つプリントしてみたいなら、スターターランプを無料でダウンロードできます。
スタジオでは、ほかのランプもデザインできます。コーラルランプの作り方とグロースランプの作り方もご覧ください。
グラビティランプについてよくある質問
グラビティランプは作る価値がありますか?
3Dプリンターをお持ちで、本格的なデザインのランプを求める方には、作る価値があります。グラビティはLeoraによる彫刻のようなランプで、スタジオを使って自分でデザインし、お手持ちの3Dプリンターでプリントします。模様はブラウザの中で育ち、「重力」のスライダーで壁の垂れ方が決まり、すべての設定がそろった、すぐにプリントできるプロジェクトとしてダウンロードできます。デザインは無料で、ダウンロードはPlusプランに含まれます。年額$99で、スタジオのすべてのランプが対象です。
グラビティランプは、ほかのランプと何が違うのですか?
育てて作るランプだということです。スタジオが光の球の上に壁を育て、重力がその壁を曲げます。その結果を、スライダーやブラシ、色を使って自分で仕上げていきます。「シャッフル」は同じ設定のまま新しい模様を育てるので、自分だけのランプにできます。
グラビティランプの大きさはどれくらいですか?
スタジオを開いたときのランプは169×169×154mmです。「高さ」でランプを上へ引き伸ばしても、ソケットとLEDハウジングの大きさは変わりません。「密度」を最小にすると、高さは131mmになります。
グラビティランプのプリントには何時間かかりますか?
0.4mmノズルの場合、私たちのテストプリントでは約27〜32時間でした。0.8mmノズル向けに最適化したバージョンも公開する予定で、こちらは大幅に速くプリントできます。
グラビティランプには、素材をどれくらい使いますか?
スタジオを開いたときのランプを単色でプリントすると約390gで、内訳はランプが約370g、LEDハウジングが16gです。壁を「まばら」にすると、ランプは約190gになります。
グラビティランプにはどんなライトを使いますか?
Bambu LabのLEDランプキット001です。USBケーブル付きの5V・3Wの電球色LEDモジュールで、足元にあるランプ専用のハウジングに収まり、球と壁を通して、暖かく雰囲気のある光を放ちます。
グラビティランプのダウンロードには、どのプランが必要ですか?
Plus(年額$99)またはPro(年額$299)です。どちらにもスタジオのすべてのランプが含まれます。スタジオでのデザインは無料です。
グラビティランプはBambu Lab A1 miniでプリントできますか?
単色ならできます。ダウンロード時に、A1 miniの180×180mmのベッドを選んでください。2色以上にするなら、より大きなベッドのプリンターをお選びください。
グラビティランプにはサポートが必要ですか?
必要なのはごくわずかです。スタジオを開いたときのランプでは、一番下の壁の下に短いサポートが、中ほどにいくつかのサポートが付くだけです。「オーバーハング」のステップの「持ち上げ」で壁を傾けると、サポートが必要な壁が減ります。
グラビティランプは多色でプリントできますか?
できます。カラーのスタイルは「セル」「糸」「縁」「ストライプ」「単色」から選べます。2色以上にするには、AMSを備えたプリンターのように、フィラメントやツールを自動で切り替えられるプリンターと、3MFプロジェクトが必要です。
多色のグラビティランプに最適なプリンターはどれですか?
色ごとに専用のノズルやツールヘッドを持つプリンターです。色の切り替えが数秒で済み、無駄になるフィラメントもずっと少なくなります。たとえば、最大6つのホットエンドを切り替え、ダウンロードに専用のプロジェクトが含まれるBambu LabのH2Cや、4つのツールヘッドを備えたSnapmakerのU1です。Bambu Labは、9つのツールを備えたH3Cも予告しており、2026年11月3日に発表する予定です。
グラビティランプは、STLファイルや3MFファイルでダウンロードできますか?
できます。ダウンロードされるのは、Bambu StudioとOrcaSlicer用の3MFプロジェクトです。ほかのスライサーの場合は、ダウンロード時に「STLファイルも含める」をオンにして、このガイドから主な設定を移してください。色の情報は3MFプロジェクトに含まれます。
プリントしたグラビティランプを販売できますか?
Proプランの商用ライセンスがあれば、現地の法規制と製品安全要件に従って販売できます。Plusは個人利用向けです。
プランが終了しても、ランプは手元に残りますか?
残ります。ダウンロードしたランプは、その後も個人利用のためにプリントできるので、ファイルは保存しておいてください。
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